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安全のための防炎加工


防炎加工は何故必要なのか

住宅や商業・公共施設などでの建物火災による死者・負傷者は、年々増加しています。火災事故で顕著なのは、建物同士の延焼や類焼ではなく、たとえば火元である住人の衣服や寝具に火が燃え移り、それが燃え広がって大やけどを負ったり、逃げ遅れて死亡したりという事例が多いことです。これは何を意味しているかというと、建物の防火・防炎性能は一昔前にくらべて長足の進化を遂げているものの、家の中や施設内部の建具・設備品、家具、カーテン、カーペットなどにおいては、いまだに防炎性能が十分ではないということを示しています。衣類における防炎性能も重要で、火が燃え移ると本人がそれを消火することは非常にむずかしく、結果、大やけどに至って瀕死の重傷を負うというケースが多発しています。もしもこれらのものに防災加工がしっかりなされていたら、死者も負傷者も激減することは明らかです。

トロマットは広告宣伝物や標語の掲出などさまざまな用途に使われますが、ガソリンスタンド、公共施設、地下街、劇場、映画館、キャバレー、旅館、病院などでは、防炎加工を施した防炎トロマットを使用するようにとの指導が、消防庁によって行われています。また政令で定められている防火対象物などは、横断幕やカーテン、カーペット類を含め防炎加工の品目が細かく指定されています。防炎性能の表示を明確にした「防炎マーク入りの製品」がすでに広く普及しています。現状では、広告宣伝に横断幕などを製造する場合には防炎加工の義務はないとされていますが、掲出場所や用途が変われば消防法や政令に抵触し、地域消防署の指導対象になることがあります。実質的に今後は防炎トロマットなどの製品に置き換わっていくことは間違いありません。



防炎トロマット

防炎とは何か

防炎とは高さにして31メートル以上の高層建築物において、消防法(消防法第8条3)や政令に基づく適用対象となっているもので、地下街もその適用範囲に含まれます。火災時の延焼、燃え広がりによる被害を最小化するための施策で、横断幕などへの加工が義務づけられています。公共施設、あるいはそれの準ずる商業施設などは、横断幕をはじめとする防炎加工の垂れ幕や緞帳への入れ替えが義務化され、順次、立ち入り検査や指導が実施されています。

防炎トロマットをはじめ一定の加工を施した横断幕などは、火災時を想定した炎を近づけても、燃えにくく広がりにくいという特性をもっています。また炎を遠ざけると自然に消火してしまうという性質を帯びることから、火災が起きても簡単には燃え広がることがありません。防炎加工が施されていない横断幕などでは、炎によって燃え移った火は上方に燃え広がり、わずかな時間で落下して今度は下方の施設物に延焼させてしまいます。火の勢いが増すほど延焼は加速するため、防炎加工による食い止めが何より重要となります。

繊維素材を防炎化する方法

防炎を目的とした製品化では、初期の原料である高分子体に防炎化加工を施して、紡糸一体化する方法が取られます。これは糸の1本1本に合成反応を起こさせるやり方で、防炎薬剤を糸の中にすり込ませて、生地全体を防炎化させます。アクリル系、難燃アクリル、難燃ポリエステル等の化学繊維に用いられます。それに対して繊維製品として出来上がったものを後から防炎化する方法は、生地全体にまんべんなく防炎薬剤を浸透させ防炎加工していきます。主に綿、レーヨン、ポリエステルなどの製品に用いられます。また防炎薬剤を水溶液として繊維製品に浸漬・乾燥させ、熱処理を施す方法などもあります。トロマットの素材はポリエステル100%なので、どちらの製法も用いられます。

防炎対象品目
●商業施設における横断幕・懸垂幕、大型タペストリー
●映画館や劇場の暗幕・どん帳
●公共施設、医療・介護施設のカーテン類
●布製のブラインド
●絨毯やカーペット、オフィスの床材
●あらゆる場所で開催されているイベントの展示用合板素材
●イベントや劇場の舞台に関連した幕やカーテン、大道具用合板
●工事用の養生シート



価格表

下記価格表は、完全データ支給・基本仕様(周囲ロープ縫込補強、適量ハトメ)の場合の価格です。

※すべて税別価格です。